実際には犯罪を犯しているにも関わらず、虚偽の内容で書類を作成したり、証拠を隠蔽、もしくはねつ造をするような弁護士もいます。
実際に起きていないことを起きたことのようにしてしまう弁護士もいます。
不都合なことは絶対に話さないということにしてしまう弁護士もとても多いです。
しかし不都合なことを話さないということになってしまうと、事実を捻じ曲げることに繋がってしまいます。
そうすると判事が間違った判決を下してしまう原因になります。
犯罪を犯していながら無罪、責任を問われないということになってしまうと、再犯の可能性も高くなります。
逃げ道があると判断してしまって、同じような犯罪を犯すという人も多いです。
現在では再犯を犯した人に対して弁護士の責任を問うようなことはありません。
しかし今後は再犯を犯した人の弁護を行なった弁護士にも罪を課すというような法律ができれば、世の中の犯罪は減っていくのかもしれません。
真実を明らかにするということを仕事としてもらいたいです。